ふたたび青森へ!2025年10月むつ市で開催されるライオンズクラブ様のイベントへ出演決定!!


8月に八戸市で黒かもめアンサンブル様との感動のライブを終えたばかりですが、2025年10月ふたたび青森へ歌いに行くことが決定!

青森県むつ市で開催されるライオンズクラブ様のイベントへ出演します。

★ライオンズクラブ様とは こちら

※ライオンズクラブ会員様のみのイベントとなっており、チケット販売等はございません。ご注意ください。

むつ市のみなさま、ライオンズクラブのみなさま、よろしくお願いいたします。

 

8月に黒かもめアンサンブル様にお招きいただき初めてふるさとの青森で歌いましたが、発案者の石橋さんはなんと10年以上前から私と一緒に演奏することを「夢」と語ってくださり、作曲者である私がなんにもヒントを出さないまま難曲のオリジナル曲「四季転生」をクラリネットアレンジしてくださり、大変な感動の中、演奏も大成功で、今後の音楽人生をがらっと良い方へ変えるような大きな経験をしました。

コード楽器は一切なし。クラリネットの生演奏で歌う四季転生は全員の音が全部私に向かってきて、鳥肌が止まらないほど最高でした。

言い方は大変乱暴ですが、「誰でもいいからどこかの歌手」としてイベントに呼ばれたりお仕事をもらうのではなく、こうして「桜田でないとだめなんだよ」と求められて歌う事がこれほど嬉しいことで尊いことなのだと身をもって痛感することができました。これはイベントの大小で計れるものではありません。

また私事ですが、直前に大切な家族を急に失う出来事があり、いつも通りの「心を肥やす」ライブができるのか、みなさまから「魂を震わす」と言っていただけるライブができるのか、不安と心配と10年以上企画を温めてくれた感激とで何が起きるのか想像もできませんでしたが、始まってみたら悲しいなど考える隙もなく、とにかく楽しくて、自分は音楽が好きなんだなと改めて噛み締めることができました。

色々なたくさんのお客様にお越しくださり、私と同様に家族を失って悲しみが癒えないままの家族も来てくれて、みなさま、本当に100%のみなさまが笑顔でお帰りくださって心から嬉しかったです。

大変な悲しみの中にいる人、最高に幸せな人、疲れている人、元気がありあまっている人、色々な 本当に色々な人がライブにはいらっしゃるし、色々な人が様々な場面で私の曲を聴きます。

元気がなかった家族も終演後にはとてもいい笑顔になっていて、「音楽ってやる意味あるのかな。私がやる意味があるのかな。水道やごみ屋さんや介護のような仕事が本当に必要なもので、音楽ってあってもなくてもいいんじゃないの?」と思っていた考えが一気に変わりました。

立ち直れないほどの悲しみを持った人を笑顔にすることはとても大きな救いで、大切で重要で、すごく尊いことで、そしてもし私にそういう力があるのだとしたら、音楽をやっていいんじゃないか。私は天才だからというおごりではなく、私ってすごいでしょというマウンティングでもなく、誰かを見返す手段としてでもなく、”雰囲気を変える””人を笑顔にする””魂を震わせる”はもしかして私にできることなんじゃないか。お金や知名度や話題性やそういうものじゃなくて、本当に私の力を必要としている人のことろへ、重要なものを手渡していきたい。許されるならこれからも音楽がしたいと強く思いました。

そして人を笑顔にするためは、誰かを傷つける要素は微塵も絶対にあってはいけない。

他人の見た目をネタにして笑いをとろうとする、乱暴な言葉を使う、自分の基準で人をこてんぱんに言う、私はしません。

だんだんわかってきたような気がします。

 

長くなってしまいましたが、今回もぜひ桜田にとご依頼をいただいた大切なイベントです。青森県のライオンズクラブのみなさま、むつ市のみなさま、本当にありがとうございます。しっかりと心を込めて準備してまいります。

みなさまどうぞよろしくお願いいたします。