名前:桜田 淳美(さくらだ あつみ)
出身:青森県
誕生日:5月29日
血液型:B
できること:歌、鍵盤楽器の演奏、作曲、作詞、編曲、DTM、DAW、箏、カズー、エレクトーン演奏グレード5級、CDジャケットやライブのチラシ作成、楽曲リリースまでの事務仕事、ウェブサイトの作成と更新、簡単な動画作成、日本習字初等科師範、ハローキティ検定
4才よりエレクトーンを始め、音楽と共に田舎でのびのびと育つ。
小学生から作曲を始め、ヤマハジュニアオリジナルコンサートやエレクトーンコンクールへ出場するなど、とにかく自分の音楽を発信し続け、高校最後の年に念願の自作曲でのエレクトーンコンクール東北大会出場を果たす。
中学からゴスペルグループに参加。歌声のみならず話し声も大きいことを初めて自覚する。
ヤマハ音楽院卒業後、本格的にシンガーソングライターへの道を歩み始め、2015年に1stアルバム「花、星、空。」をリリース。また、”五感を使ったライブ”をテーマとしたワンマンライブ「五感のまほろば」を決行。現在もライブペイント(絵)などを迎え入れ都内を中心に開催している。
定期的に楽曲の配信やライブ活動(ごっつり南千住にて毎月開催プチワンマンライブ等)を続けるほか、舞台の主題歌やイメージソングなど楽曲提供多数。東京青森県人会主催の青森人の祭典(上野公園)や、中野区主催のなかの東北絆まつりなど、イベント出演も多数。
2024年、古今亭駿菊師匠が開催する浜作寄席でオープニングアクトを務めあげる。2025年より正式にゲスト出演。
日頃から津軽弁を話し、節回しを使った和風の楽曲とのギャップもひとつの名物となっている。
音楽も食べ物と同じく、大量生産・大量廃棄ではなく、事務所やしがらみを通さず産地直送で新鮮・安い、加工や嘘の無い うまい・安心安全を届けたい。お客さんはいくつ呼んだって数値ではなく、ひとりの人。音楽は出世や名誉の手段ではなく、見返すための道具でもなく、自然にそこにある平和なもの。などなど、少しずつ辿り着いた信条をもとに、自由に力強く動き回るために、自力で様々なことに挑戦しながら気ままに音楽活動中。